
Gaai Drums in Media!
Modern Drummer (USA): November 2015 Issue
PRODUCT CLOSE-UP Section Page 32-33
デモ演ビデオ!!! (雑誌の表紙をクリックして下さい)


- Five Stars- What Gaai Drums is All About !
(6.5x14, 10 Lug, 8 ply Maple Shell, zebrawood/walnut/mahogany/maple hand cut veneer finish)
“他に類をみないユニークな外見だが、何でも来いのレンジの広い音をかもし出す。”
“このドラムの自然な音よりもいい音を作り出すことはできないと思う。”
- Golden Beam- Shiny Mammoth that is sensitive and responsive!
(8x14, 10 Lug, 8ply Maple Shell, mirror gold/ginger glass wrap spiral finish)
“外科医のような正確さと細部まで行き届いた丁寧さのスパイラルフィニッシュは真剣に光り輝いている”
“ローレンジでの鳴りが一番素晴らしい。 デフレパードのマット•ランジが褒めるだろう。”
- Poppin' Chiiko Blue- Designed to produce specialty tones !
(9x10, 6 Lug, 8 ply blue/turquoise/ white glass wrap finish)
“すごいスピードで珈琲のカンを叩いたときのような金属的な音から、ヒップホップのレコードでよく聞かれる平たい音までレンジがある。”
Modern Drummer (USA): August 2014 Issue
PRODUCT CLOSE-UP Section Page 24



- Big G Series V Neck Drumkit-
”精密にカットされたメイプルシェルに他に類をみないフィニッシュがGaai Big Gの刻印となっている。 音的には、 V Neck kitはハイエンドのスナップとローエンドのパンチを備えた 超クリーンで、温かみみのあるピュアなサウンドだ。”
”見た目のサイズより大きな音がでるので、エレクトロニカ、ファンク 、フュージョン、コンテンポラリーなR&Bに非常にお勧め。トップ40のクラグ系ドラマーも、小振りなサイズと大きな音をコンパクトなステージで活かすことができる。”
drums&percussion (Germany): July/August 2014 Issue
TESTBERICHT section Page 48



California Golden Yellow Vintage Finish: 8ply ~small g~
Turquoise Zebra Vintage Finish: 8ply+ Zebra Veneer ~BIG G~
Modern Drummer (USA): August 2013 Issue
PRODUCT CLOSE-UP Section Page 25



- Gaai CHARCOAL WALNUT SPIRAL "G" DRUMSET -
”カスタムドラム業界の熟練したベテランによる、素晴らしい音質と類のないルックスのベニア仕様。”
”まさにお望み通りの音ー温かさ、強さがあり、ミディアムロングの切れーを奏でるこのドラムは小振りのウッドフープのキットとして、実に賞賛に値する。”
”ベースドラムが(キットの中で)まさに宝石のごとく輝かしい。何をしようとしてもそれをしっかりサポートしてくれる。”
”スネアはクリーンでからっとした自然な音色でどんなチューニングもできる。今まで試したドラムの中で最も多種多様のドラムヘッドにしっかり対応してくれる。”
”このキットは飛び抜けて素晴らしい!”
DRUM! Magazine (USA): May 2013 Issue

”日本人職人によって、カリフォルニアで作られている。”
”近年の NAMM showで、Gaaiのスパークル/スパイラルラップのキットは賞賛を得ている。”
”途轍もないレベルでクオリティーと職人技術に献身した賜物だ。”
DRUM! Magazine (USA): April 2013 Issue

”Gaai Drumsが Natural Beautyシリーズを発表した。”
”このシリーズはチャコール•ウォールナットやモス•クラウドに代表される、細部に至まで洗練されたデザイン、落ち着いた色がポイントになっている。”
Gaaiはこう語る、
“ドラムの音にこだわって製作していますが、世界に一つしかないルックスをお届けすることも努めています。“
Daily News (USA): 9/17/2011
DRUM! Magazine (USA): May 2010 Issue
THE 2010 New Gear Guide p49-79


“会場で見たものは、全く完璧な精度だった!“
“トラッドでクラシックな gラインと元気のある Gラインの2つのシリーズがある。(そうなんです。このブランドは大文字と小文字でシリーズを区別しているのです)。”
“ブースのオレンジイエローのウッドフープキットから目をそらすことができなかった。”
読売テレビ グッと!地球便
#162「アメリカ/ロサンゼルス」 1時間スペシャル 8/28/2011
今回は“ぐっさん”こと山口智充が、アメリカ・ロサンゼルスで活躍する3人の日本人に会いに行く1時間スペシャル。1人目はオーダーメイドのバイク職人・近澤泰良さん(45)。裸一貫で渡米し、苦労の末、今では全米で5本の指に入るトップクラスの職人となり、バイク雑誌の表紙を飾るまでになった。そんな近澤さんの工房を訪ね、その驚きの職人技に触れる。2人目は、ハリウッドでヘアメイクアーティストとして活躍する徳永優子さん(44)。8年前、離婚をきっかけに幼い娘2人を連れて、何のツテもないアメリカへ。日本人で初めてテレビ界のアカデミー賞「エミー賞」に3年連続でノミネートされるという快挙を成し遂げた。そんな徳永さんが、ぐっさんのハリウッドデビュー用のPR写真を作ることに。ハリウッド映画のスタッフを巻き込んだ、大掛かりな撮影の結末は?そして最後の訪問先はプロのドラマーから38歳でドラム職人に転身したドラムクラフトマンの中村雅愛さん(52)。腕のいい大工である父親譲りの腕前で、48歳のときに独立。顧客には60、70年代のモータウンサウンドを支えた伝説のドラマーも名を連ねる。中村さんの自宅兼工房でドラムを叩かせてもらったぐっさんは、その音の良さに感激して…。 夢に向かって前進し続ける3人の情熱に触れ、刺激を受けるぐっさん。最後はそんなぐっさんから彼らに、日本の家族から預 かった大切な贈り物を届ける。
#112 『アメリカ/ロサンゼルス』 ロサンゼルス・ドラム職人 7/18/2010
今回の届け先はアメリカ西海岸のロサンゼルス。 51歳のドラムクラフトマン、中村雅愛(まさよし)さんのもとを訪ねた… ドラムメーカー「Gaai Drums」 中村さんがアメリカで立ち上げたドラムメーカーです。 極限までの手作りにこだわったドラムは本当に美しいものでした。 美しさには人それぞれに好みが有ると思いますが、 誰もが納得する美しさが彼の作るドラムには有ります。 彼の作るドラムはパーツのひとつひとつ、 ボディの隅々までに渡り一切手が抜かれていません。 『真っ直ぐにネジを回して止めるのは非常に難しいんです…』 そう言われてドラムショップで彼の作るドラムと他のドラムを見比べてみた、 本当に全然違っていた、ぴっちり取り付けられたパーツ、 少しのキズ、塗装のムラも無いボディ… 他のドラムには多少は見られたものが全くない、 これが本当に心を込めたもの、職人の仕事なのだと痛感しました。
